193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

他国へ依存しないエネルギー自給率向上地球温暖化防止のため、再生可能エネルギー最大限導入の意義は、極めて大きいものと認識しており、市といたしましては、再生可能エネルギー及び地域に賦存する様々なエネルギー資源の積極的な利活用を図り、引き続き、低炭素社会構築資源循環型社会形成を推進してまいります。 次に、5、市民が姿勢を諦めないためにについてお答えいたします。 

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

令和6年度からは、新たに森林環境税と、そういう名目で地球温暖化防止をしましょうと。これは国策ですよね。  本題に入ります。地球温暖化対策、これ2005年に京都議定書が発効されています。これも、市長、当時林野庁にいたからもう分かると思いますけれども、これは無事達成しておりますね。6%削減、そのうちの森林が3.8%。

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

本市でも脱炭素社会地球温暖化防止に寄与するために、域内で消費する再エネ導入森林保全等専門性のある関連業者企業誘致を進めるつもりはないでしょうか、伺います。 エネルギー改革は一日も休むことなく進化、進歩し、今後の10年、20年後について、新エネルギー産業技術総合開発機構NEDOといいますが、このNEDOはですね、再エネ賦課金のような公的研究資金配分機能があります。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

Jクレジット二酸化炭素削減量の把握や外部機関による排出削減吸収量の認証に費用と労力を要するほか、制度開始から数年は買い手が少なくJクレジット取引量は多くはありませんでしたが、昨今の地球温暖化防止への関心の高まりから取引量は年々増加しており、今後も増える見込みとなっております。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

また、技術の進歩が目覚ましい地球温暖化防止のための技術の変化についても、市長の見解を伺うものです。 大項目1、(4)大きな影響とはどのような状態を示すかについて伺います。 9月議会の一般質問に対しまして、市長答弁では、国の指針、再エネ海域利用法環境影響評価法に従って行われる事業で信頼している。環境などへ大きな影響があった場合は逃げも隠れもしないと答弁いただきました。 

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

また、省エネルギーへの取組については、平成30年策定の第2次能代環境基本計画において、施策基本的方向として地球温暖化防止のため、省エネルギー励行に取り組むこととしており、具体的な取組として、エコドライブ啓発や国のクールチョイス運動として、ホームページで省エネルギー製品への買換え等地球温暖化対策に資する取組事例を紹介しております。 

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

それぞれの説明では、事業者はクリーンな電力の供給、国は地球温暖化防止県は産業と雇用、市は基金等税収の増加など、でも正体は民間事業者による巨大事業なのです。営利目的のために働く世界中の企業が寄ってたかって、今この由利本荘市、秋田の海に押し寄せています。これらによって生み出される自然環境や人々の暮らしの影響についての調査や立証、保証も、これらは国、県、市も全部事業者任せなのです。 

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

いずれにいたしましても、低炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギー利活用地球温暖化防止に向けて、今後も積極的に取り組んでまいります。 最後に、6点目は、市の魅力向上IT技術最大限に駆使した情報発信であります。 観光振興につきましては、東北デスティネーションキャンペーンが4月から9月までの間、開催されております。

由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号

市といたしましては、森林環境保全及び森林資源有効活用を図るため、適正な森林整備木材利用促進など積極的に推進し、地球温暖化防止地域木材等供給機能など多面的機能の発揮に寄与してまいりたいと考えております。 次に、5、地域コミュニティー活性化取組についての(1)コミュニティ生活圏形成事業地域コミュニティーの再編についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

創造ビジョン後期基本計画において、再生可能エネルギーについては、安全・安心・快適な住環境向上の(1)自然環境保全活用の中に再生可能エネルギー及び地域に存在する様々なエネルギー資源の積極的な利活用を図ることにより、地球温暖化防止炭素社会構築、そして、自然環境を生かした地域の新たな魅力づくりを推進しますとあります。前期計画も同様でした。